注文番号142
【母の日用】加温ハウス栽培「佐藤錦 秀撰」M玉 100gダイヤパック×3パック(遅れてごめんね。5月14日以降の発送)
注文番号142
【母の日用】加温ハウス栽培「佐藤錦 秀撰」M玉 100gダイヤパック×3パック(遅れてごめんね。5月14日以降の発送)
5月8日〜12日のお届け(お届け日指定不可)
初夏の味覚を一足先にお届けします。
透明のダイヤ形パックに手詰めしました。
初夏の味覚を一足先にお届けします。
透明のダイヤ形パックに手詰めしました。
加温ハウス栽培は、さくらんぼ用のビニールハウスで冬季から人工的に温度を上げて育てていく栽培方法です。雪の多い山形では、暖房するのには大変なコストがかかりますが、みなさまに一足早くさくらんぼをお届けし、喜んでいただけるよう努力しております。
多くのさくらんぼ農園では温度を上げる際に、果樹の剪定した木などを粉砕しビート状に固形にしたものを燃料とする、地球にやさしい省エネボイラーを使用しております。
3月上旬になると、外はまだまだ寒いこの時期に、ビニールハウス内では満開の花が咲き乱れます。さくらんぼ農家にとって、花見の宴ができるちょっとした休息のときです。4月下旬頃から出荷開始となり、母の日の贈り物用としてのピークを向かえます。加温ハウス栽培の利点は栽培を調整できることが一番です。
6月の最盛期のような味には足りませんが甘味も充分にあり、この時期のさくらんぼとしては大変美味しくお召し上がり頂けます。
初夏の味覚の贈り物を、一足早くお召し上がりになりたい方はぜひお試しください。